【2019年11月更新保存版】TOKYUルート以外のLINEルート廃止に伴う陸マイラーの代替ルートとは

陸マイラーの魅力にどっぷりはまってしまったMomo-rock(@MomoRock2017)です。

2018年3月31日に各種ポイントサイトからメトロポイントへの移行ができなくなってから、私達陸マイラーの拠り所であったLINE経由のソラチカルートがいよいよ2019年12月27日に終了します。

注意
2019年12月31日までではないので注意してください。

もっと早く終了するかと思っている方も多かったようですが、1年9ヶ月もの間陸マイラーをサポートしてくれたことには感謝しかありません。

家族でグアム・ハワイ・沖縄×3とホテル代だけで旅行できたのはLINEルートのおかげだったと思います。

さて、本日はそんなLINEルートの廃止に対し我々陸マイラーは何ができるのかを整理していこうと思います。

まずはじめに2019年12月26日までに行うべきこと

これが、一番大事です。今回のこの改悪はLINEポイントからメトロポイントへの交換が廃止されるだけで、メトロポイントをANAマイルにすることは廃止(改悪)の対象になっていません。

そのため、2019年12月26日までにLINEポイントを残らずメトロポイントに移行することが必須です。

しかし、メトロポイントは「毎年4月1日から翌年3月末日までに付与されたメトロポイントは翌々年の3月末日まで有効です」との記載があります。

つまり、2020年3月末日までに付与されたポイントは2021年3月末日まで有効ということです。

今年度の3ヶ月と2021年度の12ヶ月を加えた15ヶ月分(=30万ポイント)がソラチカルートの上限と言えると思います。

ただし、メトロポイントからANAマイルへの交換ルートも廃止(改悪)の可能性があるので、移行は自己責任でお願いします。

メトロポイントからANAマイルへの交換ルートの廃止は本来のソラチカカードの利用方法である、メトロに乗車してポイントをためてそのポイントをANAマイルに交換するというソラチカカードの存在意義を否定するので無いと思いますが、交換率の改悪は他のポイント(楽天ポイントやTポイント等)の交換率である50%程度まではありえることだと私は考えております。

代替ルート1:TOKYUルート(交換率75%)

LINEルート亡き後、最も交換率が高いのはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを利用したTOKYUルートです。

LINEルートの81%には及びませんが75%という交換率で交換可能です!

TOKYUルート
「各種ポイントサイト⇒ドットマネー⇒TOKYUポイント⇒ANAマイル)」

TOKYUルート

ただし、冒頭でも述べましたが交換率の改悪等はあるかもしれませんので、ご注意ください。

TOKYUルートの特徴

TOKYUルートの特徴は以下の3点です。LINEルートよりも交換率は下がっていますが、スピードと量が大幅に改善しています。

  • 交換までの期間が最短3週間
  • マイル交換上限が多くの人には上限なし
  • 交換率75%

代替ルート2:ニモカルート(ANA VISA nimocaカード)

TOKYUルートもLINEルートと同じくいつ改悪になるか分かりません。そのため別のルートもバックアップとして用意する必要があると思います。

今回ご紹介するニモカルートは、2017年12月中旬に三井住友VISAカードとANAからリリースされた交通系ICカード+ANAカードが組み合わさったカードです。

このニモカカードですが、プレスリリースによると10ポイント=7ANAマイルに交換できるようです。つまり交換率は70%となります。LINEルートの81%、TOKYUルートの75%と比べると劣りますが、それでも70%もあれば十分ではないでしょうか?

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ニモカルートを使えるポイント中継サイト

交換率70%といっても、使えるポイントサイトが無いのであれば何の意味もありません。ここでは主要ポイント中継サイトの「ドットマネー」「PeX」「Gポイント」がどうかを調べてみました。

  • PeX:PeX⇒nimocaポイント(約45日)
    非常にシンプルなルートです。
  • Gポイント:Gポイント⇒nimocaポイント(約1日)
    今までドットマネーやPeXに押されて影が薄かったGポイントが大躍進です!何と1日で等価交換が可能です。
  • ドットマネー:ドットマネー⇒Walletポイント⇒マツモトキヨシ⇒Gポイント⇒nimocaポイント(約41日)
    ポイントの交換になれた歴戦の陸マイラーでも躊躇しそうな交換ルートですね・・・しかも途中のマツモトキヨシからGポイントへの交換ははがきだったりします(笑)

以上のことから、「PeX」と「Gポイント」が中心で「ドットマネー」はちょっと残念という感じだと思います。

ニモカルートのメリット・デメリット

LINEルートの変わるニモカルートのメリットとデメリットについて触れたいと思います。

  • メリット
    LINEカードと異なり月々の移行上限がない
  • デメリット
    ポイント交換がネットできず、函館もしくは九州に行く必要がある
移行については函館もしくは九州にある交換機で行う必要があります・・・九州はわかりますが、函館は何故なんでしょうか?

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代替ルート3:JQセゾンルート

さてここまでLINEルートの代替ルートとしてTOKYUルート(交換率75%)とニモカルート(交換率70%)をご紹介してきましたがどちらも代替ルートとしての交換率は申し分ないと思います。

しかし、TOKYUルートは廃止の恐怖に怯え、ニモカルートは福岡か函館に行く必要があるというネックがあります。

ここでご紹介するJQセゾンルートはTOKYUルートと違う交換ルートかつ福岡・函館に行かなくても良いという交換ルートです。

JQセゾンルートに必要なもの

JQセゾンルートに必要なのは4枚のクレジットカードです。

  • JQセゾンカード
    本ルートの肝です
  • セゾンの永久不滅ポイントが貯まるカード(何でもOKです)
    JRキューポを永久不滅ポイントに交換するのに必要です
  • みずほマイレージクラブカード
    永久不滅ポイントをANAマイルに交換する時にパワーを発揮します
  • 三井住友VISA系のカード(ワールドポイントが利用できるもの)
    PeXとGポイントをつなぐために必要です

JQセゾンルートの交換ルート

交換率は永久不滅ポイントまでは100%で最後のANAマイルに交換する時に70%になります。では、この手順を3つのPhaseに分けてご説明します。

JQセゾンルートの交換ルート
ポイントサイト→PeX→ワールドポイント→Gポイント→JRキューポ→永久不滅ポイント→ANAマイル

各ポイントサイト〜Gポイント

ここはそんなに難しくないと思います。必要なものは三井住友VISA系のクレジットカードです。

ポイントサイトのポイントをまずPeXに移したあとワールドポイントに交換してからGポイントに交換します。

交換ルート
ポイントサイト⇒PeX⇒ワールドプレゼントポイント⇒Gポイント(約14日)
※モッピーのみ短縮可能(約7日)

ルートとしては上記のようになり14日程度かかるようです。

Gポイント→JRキューポ

ここで必要なことはJR九州のWEB会員に登録することです。登録することでJRキューポ(JR九州の共通ポイントです)への移行が可能となります。

交換ルート
Gポイント⇒JRキューポ(約3日)

ここでご注意いただきたいのはGポイント→JRキューポへの移行は手数料が5%かかります。しかし4ヶ月以内にGポイント経由で対象広告の利用があった場合(ポイントを移すのではなく広告利用なのでご注意ください)手数料の5%は戻ってきます。

JRキューポ→ANAマイル

最後にJRキューポをANAマイルに交換しますが、ここで必要なのがJQセゾンカード・永久不滅ポイントが貯まるカードとみずほマイレージクラブカードの3枚です。

この交換は前半と後半の2つに分けてご説明します。

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まずは前半です。JQキューポを永久不滅ポイントに交換します。

注意
JQセゾンカードとセゾン系列のクレジットカードが必要

次はいよいよANAマイルに交換です。永久不滅ポイントをANAマイルに交換するですがここで重要なのがみずほマイレージクラブカードを持っていることです。

注意
みずほマイレージクラブカードを持っていないと交換率が60%に低下します。(持っていると70%)

JQセゾンルートのメリット・デメリット

JQセゾンルートのメリット・デメリットは以下のとおりです。

  • メリット
    WEBだけで交換可能
    TOKYUルートよりも上限が高い(各月〜10日、〜20日、〜月末それぞれ5万ポイントまで)
  • デメリット
    交換ルートが複雑
    必要なクレジットカードが多く準備に時間がかかる

まとめ

LINEルートの81%と同等の効率は望めなさそうです。ただ、LINEルートが異常だっただけでこれが本来の姿なのかもしれません。また、ANAマイルがためにくくなることでSFC会員の価値が上昇することも期待できますね。

Momo-rock

10,000ポイントで600マイルの差なので、通常の利用では大きな差がないと思います。それよりもスピードと量が大幅に緩和されたことが大きいです。

TOKYUルートもLINEルートと同じく廃止の懸念があります、そういった懸念を解消するためにもニモカルート・JQのセゾンルートなどのバックアップを用意しつつ全てのルートに対応できるP準備をしておくことが最善の手段だと思います。

インターネットもといブログの力でこういった新たなルートは瞬く間に共有され普通に利用されることになると思います。そうなると第二のソラチカショックが起こらないとも限りません。そういった時に備え常にバックアップ手段を考えておく必要があると思います。以上「TOKYUルート以外のLINEルート廃止に伴う陸マイラーの代替ルートとは」でした。

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