ソラチカルートに代わるNimocaルートを最大限活用する方法のご紹介

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先日私もご紹介しましたが、2018年3月31日を持ってソラチカルートが廃止されます。厳密に言うと各種ポイントサイトからのポイント移行ができなくなるため、以前のような爆発的なため方が難しくなります。

さて、本日はソラチカルートに代わる交換ルートのNimocaルートについてちょっと詳しくご紹介したいと思います。

Nimocaルートとは

Nimocaルートは、昨年12月中旬に三井住友VISAカードとANAからリリースされた交通系ICカード+ANAカードが組み合わさったカードです。

このNimocaカードですが、10ポイント=7ANAマイルに交換できるようです。つまり交換率は70%となります。ソラチカルートの90%と比べると劣りますが、それでも70%もあれば十分ではないでしょうか?

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Nimocaルートを使えるポイント中継サイト

交換率70%といっても、使えるポイントサイトが無いのであれば何の意味もありません。ここでは主要ポイント中継サイトの「ドットマネー」「PeX」「Gポイント」がどうかを【ポイ探】を利用して調べてみました。

  • PeXf:id:momo-rock:20180110004547p:plain
    すごくシンプルに直接等価交換可能です。
  • ドットマネーf:id:momo-rock:20180110004723p:plain
    ポイントの交換になれた歴戦の陸マイラーでも躊躇しそうな交換数ですね・・・しかも途中のマツモトキヨシからGポイントへの交換ははがき待ちだったりします(笑)
  • Gポイントf:id:momo-rock:20180110004940p:plain
    今までドットマネーやPeXに押されて影が薄かったGポイントが大躍進です!何と1日で等価交換が可能です。

以上のことから、「PeX」と「Gポイント」が中心で「ドットマネー」はちょっと後退という感じだと思います。

「ドットマネー」「PeX」「Gポイント」に交換できるポイントサイト

普段利用しているポイントサイトは「ドットマネー」「PeX」「Gポイント」に交換可能なのか調べてみました。

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主要なポイントサイトは全てPexに対応しているため、Nimocaルートにすることによる障害はなさそうです。残念なのはGポイントです、三井住友VISAカード・ジャックスカード等クレジットカードポイント以外はあまり実用的ではなさそうです。

【おすすめ中継ポイント】

  • PeX
  • Gポイント

つまり、ポイントサイトはPeX経由、クレジットカードのポイントはGポイント経由が正解だと思います。

Nimocaルートのメリット・デメリット

ソラチカルートの変わるニモカルートのメリットとデメリットについて触れたいと思います。

  • メリット
    ソラチカカードと異なり月々の移行上限がない
  • デメリット
    ポイント交換がネットできず、函館もしくは九州に行く必要がある

メリットは移行ポイントの上限がないので、10万ポイントあれば10万ポイントは7万マイルに交換可能です。

ただし、移行については函館もしくは九州にある交換機で行う必要があります・・・九州はわかりますが、函館は何故なんでしょうか?

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ソラシドエアー×Nimocaルートという選択肢

ご紹介したNimocaルートですが、ソラチカルートには劣るものの還元率は70%とまずまずの高水準ですが、何と言っても最大のネックは九州(函館)に行く必要があるという点ではないでしょうか?

旅行が好きな陸マイラーの皆さんにとっては九州に行く必要があることはある意味ごほうびなのかもしれませんが(笑)とはいっても、少しでも費用は抑えたいですよね?

そこで今回は、コストを抑えて九州に行く方法をご紹介します。

九州に行く方法はソラシドエアを使うのが正解でした(関東限定)

ソラシドエアーと言う航空会社を皆様ご存知ですか?九州に本社がある航空会社でANAとコードシェア便を運行している会社です。

運行している航路は以下のとおりです。

  • 羽田⇔九州(宮崎・熊本・長崎・鹿児島・大分)
  • 宮崎⇔那覇
  • 鹿児島⇔那覇
  • 大阪/神戸⇔那覇
  • 名古屋/中部⇔那覇
  • 石垣⇔那覇

今回はこの羽田⇔九州(宮崎・熊本・長崎・鹿児島・大分)エリアに注目してみます。

ソラシドエアーのマイルをためて特典航空券を利用しよう

ソラシドエアーを使って羽田⇔九州(宮崎・熊本・長崎・鹿児島・大分)を往復するのに必要なマイルは12,000マイルです。その12,000ポイントは今まで皆様が培ってきたポイントサイトからの交換ルートを少し工夫するだけで、6,000円分のポイントだけで獲得できます。

【必要なもの】

  • Solaseed Airカード(通常のカードでOKです)

たったこれだけです。Solaseed Airカードは三井住友カードが発行しているカードです。そのためこのカードを保有していると、ワールドポイントからソラシドエアーのマイルに交換することができます。

【ソラシドエアールート】

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PeXに集約したポイントのうち一部をソラシドエアーのマイルに使うイメージですね。もちろん三井住友カードを利用してたまったワールドポイントを使っても大丈夫です。

ソラシドエアーを利用した場合の実質還元率

羽田⇔九州(宮崎・熊本・長崎・鹿児島・大分)へのソラシドエアールートを活用した場合のNimocaルートの還元率は以下のとおりです。※()内は還元率

  • 500,000PeXポイント(50,000円)
    440,000ポイント→30,800ANAマイル(61.6%)
  • 1,000,000PeXポイント(100,000円)
    940,000ポイント→65,800ANAマイル(65.8%)
  • 2,000,000PeXポイント(200,000円)
    1,940,000ポイント→135,800ANAマイル(67.9%)

6,000円分のコストが固定費になるので、理論上一度に多くのポイントを移行したほうが還元率は高くなります。

まとめ

本日はソラシドエアーを活用したNimocaルートの活用方法をご紹介しました。この方法のメリット・デメリットを簡単にまとめるとこのような感じです。

  • メリット
    安価に九州にいくことができる
    九州旅行がついてくる
  • デメリット
    ポイントを一定以上ためないと還元率が下がる
    ANAマイルの期限がまとめてくる

以前ご紹介したルートにもそれぞれメリット・デメリットがあると思いますが、複数の選択肢を持つことは良いことなので、この活用方法も是非ご検討ください。以上「ソラチカルートに代わるNimocaルートを最大限活用する方法のご紹介」でした。

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