ANAマイルの有効期限を回避するベストな方法は何か?

昨年、本格的に陸マイラーデビューした私は現在2つのマイレージを貯めております。

  • ANAマイル(ANA)
  • UAマイル(ユナイテッド航空)
どちらもスターアライアンスに属しており相互に特典航空券の発行可能なため使い勝手は抜群です。

今回の記事はANAマイルは残念ながら取得してから36ヶ月後に有効期限切れで失効してしまうので、その対策についてご紹介します。

ANAマイレージとUAマイレージの違い

どちらもスターアライアンスに属しており、相互に特典航空券の発行、搭乗マイルの付与を行うことが可能です。同じ航空連合に属してはおりますが、両者一長一短があるので、まずその点について触れておきたいと思います。

ANAマイレージ

ANAマイレージは、陸マイラー活動によって爆発的に貯めることが可能です。
陸マイラー活動についてはこちらの記事でご紹介しています。

ANAマイルを貯め始めて9ヶ月で230,000マイル以上獲得できた方法

ソラチカルートは残念ながら終了してしまいましたが、現在はLINEルート(81%)・nimocaルート(70%)・JQセゾンルート(70%)とまだまだ貯めやすい状況は続いております。
ソラチカカードに代わる新ルートについてはこちらの記事でご紹介しております。

【保存版】ソラチカルート廃止に伴う2018年3月までに行うべきことと今後の代替ルートとは

という貯めやすい反面以下のようなデメリットがあります。

  • 有効期限が獲得した月から36ヶ月
  • 陸マイラーが多いため特典航空券が取りにくい
結構致命的な気もします・・・

UAマイレージ

UAマイレージはユナイテッド航空のマイレージプログラムです。ANAと異なりUAマイレージは陸マイラー活動によるマイルの獲得ができないため、主に以下の方法でマイルを貯めることになります。

  • スターアライアンス運航便に搭乗する
  • クレジットカードのポイントを貯める
  • マイルを購入する
  • マイレージプラスモール経由で買い物をする
クレジットカードのポイントを貯める方法については、利用金額の1.5%ものマイルを獲得できるクレジットカードがあるのが特徴です。

これはANAワイドゴールドカードと異なりリボ払い等を行わずただクレジットカードを利用するだけでマイルが1.5%も貯まる便利なカードです。

SPGカードではなくマイレージプラスセゾンゴールドカードにこだわり続ける理由

UAマイレージの特徴としてマイルを購入することが可能です。特典航空券の発行に少しマイルが足りない場合現金でマイルを購入することが可能です。
陸マイラー的にはポイントサイトの100%案件をこなす感じですが、直接購入できるので交換する手間はかかりません。

と良いことばかり書いてきましたが当然デメリットもあります。

  • 爆発的にマイルを貯める方法が無い(現金購入以外)
  • 電話での特典航空券予約手数料25米ドルがかかる
  • 出発日から21日以内の特典航空券発券手数料75米ドルがかかる

国内線(ANA)への特典航空券の必要マイルがANAより少ない5,000マイル〜というメリットはあるものの、予約する時期を誤ると手数料がかかるので注意が必要です。

ただ、予約する時期を間違えなければ本家のANAよりも使い勝手の良いマイレージプログラムだと思います。
そのため私はLINEルート等の陸マイラー活動が全滅した時に備えてクレジットカードについてはUAマイルを貯めています。

SFC会員はスターアライアンスのゴールドメンバーなので、ユナイテッド航空運航便に搭乗してもSFC会員のメリットは享受できます。私はSFC会員+UAマイルを貯めることが今後のポイントサイト経由でのマイル交換ができなくなった(交換率の減少)に備えた最適解だと思っています。
詳細はこちらの過去記事で考察しております。

SFC会員×マイレージプラスセゾンカードはLINEルート終了後に備えた最適解かもしれない

ANAマイルの有効期限切れ対策

個人的にはUAマイレージはかなり便利なマイレージプログラムだと思いますが、爆発的にマイルがたまるANAの方が現時点においては優位だと思います。

ただ、残念ながらANAマイルは獲得してから36ヶ月で失効してしまいます。ここでは失効を回避する方法をご紹介します。

ANAスカイコインに交換する

ANAマイルの交換先の一つのANAスカイコインはANAの航空券や旅作の支払いに当てることができるコインです。
ANAマイルをANAスカイコインに交換する際には、交換するマイル数とステータスによって交換レートが異なります。

ANAスカイコインは有効期限1年なので、失効するマイルを一時的に交換して有効期限を12ヶ月延長する事が可能です。

メトロポイントに交換する

LINEルートをご存知の方であればお分かりいただけると思いますが、ANAマイルをメトロポイントに交換(等価)してまたメトロポイント⇒ANAマイルとすることで、有効期限を36ヶ月延長する事が可能です。

提携ポイントに交換する

最後に提携マイルへの交換です。これは有効期限を伸ばすというよりも使い道をマイルではなく別の物に変えるといった方が正しいかもしれません。

主な交換先はこちらです。

ポイントANAマイル提携ポイント交換レート
スターバックスカード10,000マイル10,000円分1マイル=1円
iTunesギフトコード10,000マイル10,000円分1マイル=1円
楽天Edy10,000マイル10,000円分1マイル=1円
IDバリュー10,000マイル10,000円分1マイル=1円
TOKYU POINT10,000マイル10,000円分1マイル=1円
Suica10,000マイル10,000円分1マイル=1円
nimocaポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
楽天スーパーポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
Tポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
nanacoポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
ヤマダポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
セブンカードポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
タカシマヤポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円
マツモトキヨシ現金ポイント10,000マイル10,000円分1マイル=1円

など色々な提携ポイントに交換可能です。基本的に交換したらすぐ使ってしまうと思うので有効期限の延長という概念はありません。

万能な楽天スーパーポイントをはじめ、電子マネー、ドラッグストアなど使い勝手の良いポイントに交換可能です。

まとめ

ANAマイルの有効期限切れ対策で最も効率の良い交換先はどこになるのでしょうか?
上記でご紹介した内容をまとめてみます。1マイル=2円で換算します。

交換先必要マイル交換レート円換算延長可能期間
ANAスカイコイン50,000マイル1.6倍1マイル=1.6円12ヶ月
メトロポイント10,000マイル1倍1マイル=1.8円36ヶ月
提携ポイント10,000マイル1倍1マイル=1円

※メトロポイントの円換算は再度メトロポイント⇒ANAマイル実行後の数字

一番ためたANAマイルを有効に活用できるのは、一度メトロポイントに交換して再度ANAマイルに交換するのがベストだと思います。以上「ANAマイルの有効期限を回避するベストな方法は何か?」でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です