アリタリアイタリア航空のマイル無効を受けてANAマイルをため続けていいのか考察してみた

先日、イタリアのフラッグシップ航空会社のアリタリアイタリア航空のマイルが無効になるというニュースがありました。JALも以前経営破綻していましたが、航空会社の経営は非常に難しい状況なんだろうと思います。そういった中、陸マイラーの私達はANAマイルをため続けていいのでしょうか?そういった疑問について考察してみたいと思います。

アリタリアイタリア航空のマイルが無効に・・・

経営難で報道もされていたイタリアのフラッグシップ航空会社のアリタリアイタリア航空が現在のマイレージプログラム「MILLEMIGLIA」を2018年3月31日を持って終了とされるようです。

ただし、2018年1月1日〜3月31日までに4回搭乗した会員については2018年1月1日から開始される新しいマイレージプログラムへ100%持ち越せるようです。

アリタリアイタリア航空の経営破綻を受けて考えてみる

近年LCCの台頭によって今まで以上に航空会社の経営が難しくなってきていると思います。そのため、比較的手が出しやすいビジネスクラスを各社強化してきているのではないかと私は考えています。

ユナイテッド航空「ユナイテッドポラリス」

www.traicy.com

デルタ航空「デルタ・ワン スイート」

www.nomileage-nolife.com

陸マイラーの苦悩

陸マイラー活動の破壊力は凄まじくすごい速さでマイルがたまりますが長期休暇を合わせられない私達夫婦ではANAマイルは消化できず増えていく可能性のほうが高いと思っています。

ANAの陸マイラーの方が圧倒的に有名ですが、JALについても現在モッピーで期間限定で行われているキャンペーンを利用するとソラチカルートに匹敵するくらいの速さでJALマイルをためることもできます。ポイントサイトとANA・JALの企業努力のお陰でマイルをためやすくなった分貯める速さ>消化速度という不思議な現象が起きているような気がします。

今回はアリタリアイタリア航空のマイルが無効になるだけなので、日本人の我々にはあまり影響は無いと思いますが、仮にこれがANAやJALで同様のことが発生したら皆様はどうされますか?

ポイントサイトのポイントを現金に変えるという選択肢

航空会社を取り巻く環境がLCCの台頭によって大分変わってきていると述べましたが、実際にエアアジアが路線を増やしてきたり、LCCでもビジネスクラスがあったりといったサービス面においてもレガシーキャリアに追いつかんばかりの充実っぷりを見せてきています。

今年SFC会員になったものの、現在の状況を考えるとLCCのビジネスクラスをポイントサイトから現金化した現金を使って購入したほうが良いのでは無いかと思うようになっています。ただ、その場合LCCはスターアライアンスではないのでせっかく獲得したSFC会員はまったく意味をなしません・・・

LCC+プライオリティパスが最適解?

LCCは格安で旅行ができ、ビジネスクラスでもレガシーキャリアのエコノミーの料金と大差がありません。LCCビジネスクラスを確保できれば、SFC会員の国際線アップグレード以上の座席が利用可能になります。

毎回都合よくビジネスクラスを確保できるとは限らないので、こういったLCCでの旅行で効果を発揮するのはSFC会員資格ではなく空港ラウンジが利用できるプライオリティパスではないでしょうか?

 LCCをは発着が朝早かったり、夜遅かったりとちょっと普通の方が使いにくい時間に設定されていることが多いので、ラウンジで一休みできると非常にありがたいと思います。

以上「アリタリアイタリア航空のマイル無効を受けてANAマイルをため続けていいのか考察」でした。

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