ノーマイレージ・ノーライフ

旅行好きの30代サラリーマン。ポイントサイトや投資を駆使してマイルをためています。そんなお得な情報を発信していきます。

SFC会員がおすすめする持つべき3つのクレジットカード

  2017年1月から陸マイラー活動を始め、3月に2017年SFC活動を始め8月に解脱しましたが、8月にバニラエア(LCC)を利用してバリ島に旅行に行ってふと思うことがありました。陸マイラーにとってのクレジットカードは何が最適なのかを検討した結果をご紹介したいと思います。

陸マイラーに最適なクレジットカード3選

 私をはじめ、皆様陸マイラーの方々は飛行機には乗らずポイントサイトを活用して毎月大量のマイルを獲得できます。ということは、ソラチカルートを使うクレジットカードの決済に対するポイント(マイル)を貯める必要がないということになります。

 そんな中、9ヶ月ほど陸マイラー活動をしてきて私が考えている陸マイラーにとっての最適なクレジットカードをご紹介したいと思います。

ANAスーパーフライヤーズカード(通称SFC)

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  • メリット
    SFC会員であり続けられる
    最高還元率1.72%
  • デメリット
    年会費が高い(11,340円)
    最高還元率をだすのに手間がかかる
    スターアライアンス加盟航空会社のラウンジしか利用できない

 通称SFCカードと呼ばれるクレジットカードです。カードの還元率は支払いの一部をリボ払いにすることで、ANAマイルへの還元率が最大1.72%もの還元になるはずなのですが、私は決済用ではなくSFC会員維持用としての保有を予定しています。

 そもそも陸マイラーはソラチカルートでポイント渋滞をおこすので、そのルートでしか交換ができないANAスーパーフライヤーズカードを決済用にするのはあまり得策ではないのです。

 また、最高還元率をだすには1年間300万円近い決済を行いさらに毎月少額のリボ払いを発生させるという手間暇をかけてようやく実現されます。

 ただし、このカードはSFC会員であり続けるために必須なので今後も保有確定です。

⇒SFC会員のメリットはこちらの記事で

www.nomileage-nolife.com

楽天プレミアムカード

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  • メリット
    プライオリティパスが無料で付帯する
    楽天市場で地味にポイントがたまりやすい
  • デメリット
    本人にしかプライオリティパスが付与されない

 この楽天プレミアムカードを選んだ理由はただ一つです。年会費10,800円(税込)にも関わらずなんと世界130カ国約500の都市の1,000ヶ所以上の空港にあるラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パスが無料で発行可能です。

 SFCでも海外の空港ラウンジが使用できるのですが、スターアライアンス加盟航空会社の飛行機に搭乗した時にしか利用することができません。

 そのため、私はこの間バリにエアアジアで旅行したときはラウンジを利用することができませんでした。このカードがあれば会員本人は海外の空港ラウンジに入ることが可能です。夫婦二人だとそれぞれ本会員になる必要があるのでコストが2倍になります・・・

 しかし、この間人生で初めてLCCを利用したのですが思っていたより快適で時期や運行時間によってはLCC選択肢として考えてもいいかもと思うようになりました。1年で何度も海外に旅行される方に取っては良いカードかもしれません。

私がエアアジア(LCC)を選んだ理由はこちら⇒ 

www.nomileage-nolife.com

MileagePlusセゾンゴールド

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  • メリット
    マイル還元率が1.5%(決済金額500万円分まで)
    更新すると1,500マイル獲得できる(Amexのみ)
  • デメリット
    家族会員込みで約21,600円もかかる

 これが私のメインの決済カードになっています。ANAのマイルはソラチカルートで渋滞を起こしているので、このカードでスターアライアンス系のマイルが貯まるこのカードがベストです。また、このカードのマイル還元率は1.5%もあります。

 基本的にはANAのマイルを利用して特典航空券の発行をするのであまり活躍の場はないとは思いますが、このカードで貯められるユナイテッド航空のマイルは18ヶ月以内に増減があれば有効期限が自動で延長されていくので、このカードで決済をする限り実質無期限になります。

2017年10月9日追記

 決済金額の上限について気になったので、セゾンカードデスクに問い合わせてみたところ、マイル還元率が増えるのは決済金額500万円で間違いありませんでした。今の我が家の決済状況だと妻があまりカードを使用しないので、ちょっとゴールドカードの年会費と家族カードは無駄かなと思ったので、ダウングレードを考えております。

 そのため通常カードについてもついでに聞いてみましたので、この場を借りてご紹介しようと思います。

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  • メリット
    マイル還元率が1.5%(決済金額300万円まで
    更新すると500マイル獲得できる(Amexのみ)
    年会費7,020円(税込)と格安
  • デメリット
    家族カードが無い

 先程も述べましたが、我が家の可能な決済金額は300万円もなく、妻の決済する金額は月々2〜3万円という状況です。つまり、家族カードを発行することで得られるマイルは最大5,400マイル程度です。また、年会費の差が約14,000円なので、1マイル3円〜で購入していることと同義になります。

 国際線の特典航空券であれば元を取れそうですが、我が家は国内線しか利用しなさそうなのでちょっともったいないと思います。わざわざゴールドカードを持つ必要は無いことが分かりました。

 という訳で、次回は更新せず通常カードへダウングレードしようと思います。

あれ?スターウッドプリファードゲスト(SPG)カードは?

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  • メリット
    20,000スターポイント以上交換するとマイル還元率が1.25%になる
    ホテルの部屋のアップグレード可能
    更新時に無料宿泊特典あり
  • デメリット
    年会費が高い(33,480円)
    アップグレードするには公式サイトから予約する必要がある

 あえて、私は今陸マイラー会で流行りのスターウッドプリファードゲスト(SPG)を外しています。

 その理由は年会費が高すぎることにつきます。確かにホテルの部屋のアップグレードや更新時の無料宿泊特典は魅力的ですが、このカードを最大限に活かすのは旅行の際のホテルをSPG系列のホテルにする必要があります。

 アップグレード特典を受けるためには、SPGとステータスマッチしたマリオネット系列であれば、H.I.S等のツアー等でもラウンジ利用やアップグレード特典を受けることができるようです。
※investravel様ご指摘ありがとうございました。

www.investravel.link

 ステータスマッチを利用すればツアーでも特典を一部享受することはできますが、SPG系列とリッツカールトンでは無条件に特典を享受することはできないようです。

 つまり、このカードのメリットを最大化するには以下の属性が必要になります。

  • 航空券は全てマイルの特典航空券
  • ホテルの決済を出来るだけの資金(数万円×宿泊数)

 私はマイルはなんとかなりますが、問題の宿泊費の決済は現金で用意する必要があります。私は妻と相談して宿泊費にコストをかけるのであれば、現地の移動手段や食事・買物にコストをかけたいということで現時点は導入を見送ることにしました。

まとめ

 最終的に私達夫婦が話をして決めたカードのラインナップは以下のとおりです。

  • ANAスーパーフライヤーズカード(11,340円)
    子供が生まれたら家族カードの発行
  • MileagePlusセゾンゴールドカード(21,600円)
    ※年間決済が200万円程度で家族カードが不要であれば7,020円

 年会費は合計で約33,000円となります。ちょうどSPGカード1枚分とほぼ同金額になりました。楽天プレミアムカードは年数回しか旅行にいかないのに二人で年会費2万はちょっともったいないので保有しないことにしました。

 この2枚を保有することで、マイルはソラチカルート以外に加えユナイテッド航空のマイルもためることができます。どちらもスターアライアンスなためどちらで特典航空券を発行しても世界各国でラウンジが使えるというメリットが享受できます。

 人によって優先順位が異なるので皆様は違うご意見もあると思いますので、ご参考になれば幸いです。以上、SFC会員がおすすめする持つべき3つのクレジットカードのご紹介でした。