ノーマイレージ・ノーライフ

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プラチナステータスになったのでANAアップグレードポイントの使い方について考えてみる

 2017年から陸マイラー活動を始め、勢いでSFC修業を行い8月に無事解脱しましたが、未だにプラチナステータス事前サービスやSFC会員のメリットを一切受けれていません。

 11月まで飛行機に搭乗する予定がないので、プラチナステータスやSFC会員のメリットを使うときに備えて色々考えてみようと思います。

アップグレードポイント

 搭乗時のメリットは乗ればOKなので、あまり考える必要がありませんが来年もらえるはずのアップグレードポイントをどのように使うかを考えます。

 アップグレードポイントは各年1月〜12月に獲得したプレミアムポイントのうちANA運航便もしくはANAグループ運航便で獲得したプレミアムポイントに応じて付与されます。

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https://www.ana.co.jp/amc/reference/premium/upgrade-point/より引用

 上記の図はANAホームページに掲載されている図です。プラチナステータス(=SFC会員)までANA運航便もしくはANAグループ運航便しか搭乗していなければ20ポイント獲得できます。

私が獲得できるアップグレードポイントは? 

 下の図は私のSFC修業ルートですが、1列目と2列目でチャイナエアラインに搭乗しSINタッチをしています。このチャイナエアラインはANAグループではないので、先程のアップグレードポイントを獲得するためのプレミアムポイントに含まれません。そのため最後のSFC修業解脱フライトで50,000PPを狙うのではなく沖縄にギャラクシーフライトを入れています。

 その結果ANA運航便もしくはANAグループ運航便の獲得PPが40,000ポイントを超えたので、アップグレードポイントは20ポイント獲得できます。

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SFC会員もしくはブロンズステータス以上だとボーナスあり

 ANA運航便もしくはANAグループ運航便の獲得PPが40,000PPを超えているので、20ポイント獲得できると言いましたが、SFC会員もしくはブロンズステータス以上だと4ポイントのボーナスがあるため、来年付与されるアップグレードポイントは24ポイントになります。

アップグレードポイントの使い道

 アップグレードポイントの使い道は大きく分けると以下の3つです。

  • 座席のアップグレード
  • ラウンジの利用
  • Skyコインへの交換

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https://www.ana.co.jp/amc/reference/premium/upgrade-point/より引用

 さて、私は来年度プラチナステータスなのですが、どういったメリットがそれぞれあるのでしょうか?

座席クラスのアップデート
  • 利用対象者
    本人もしくは特典利用者登録済の方という制限があります。特典利用者に登録できるのは2親等以内の親族です。2親等は意外と範囲が広いです。

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    https://www.ana.co.jp/amc/reference/tukau/note.htmlより引用
  • 国内線(エコノミー→プレミアムエコノミー)
     搭乗券のクラス(格安航空券や特典航空券)を問わず全クラスの搭乗券で利用することができます。しかし、当日空席があった場合に限りますので、できたらラッキーという程度に思っておいたほうが良いと思います。
     必要なアップグレードポイントは4ポイントです。国内線のエコノミー→プレミアムエコノミーの当日アップグレードは区間関係なく9,000円なので、1ポイント2,225円の価値になります。
     なお、当日必要な手続きは以下のとおりです。

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    https://www.ana.co.jp/amc/reference/premium/detail/comfort.html#section04より引用
  • 国際線(エコノミー→ビジネス・ビジネス→ファースト)
     国際線は事前にアップグレードの予約可能ですが、搭乗券の予約の際に後ろに「Plus」と記載されている、予約変更が可能なチケットしかアップグレードできません。そのため、H.I.S等で予約したパッケージツアーの搭乗券はまずアップグレード対象にならず、同様に特典航空券も対象になりません。
     また、航行距離によって必要なアップグレードポイントが異なります。

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    https://www.ana.co.jp/amc/reference/premium/detail/comfort.html#section04より引用

     正規運賃で航空券を購入することは恐らくないと思うので、私はこの特典を使うことはなさそうです。ただ、国内線のアップグレードの1ポイント2,225円よりは高い価値になると思います。

ラウンジ利用

 プラチナステータス(SFC会員)は同行者1名まで無料でラウンジが利用できるので、あまりメリットではないです。SFCについても年会費は当面払い続けるので、これも利用することはなさそうです。

Skyコインに交換

 1ポイント=1,000Skyコインに交換できます。即日交換できるようなので、Skyコインが足りないときに使う感じでしょうか?あとは、アップグレードポイントの有効期間内に使いきれなかった際の逃げ道ですね。

獲得予定のアップグレードポイントの使い道 

 ANAのサイトをくまなく見てみましたが、プラチナステータス(SFC会員)にとってメリットがあるのは、座席のアップグレードのみだと思います。

 また、国際線はハードルが高い(独身ならまだしも家族がいると割高になる)ので国内線の当日にかけるしかないと思うとあまりコスパが良いサービスではないと思います。

 私のようにSINタッチをチャイナエアラインで行った方は恐らくANA運航便もしくはANAグループ運航便で40,000PPに満たないと思いますが、無理してもう1フライトは不要だと思います。最後のギャラクシーフライト前に調べておけば良かったです(笑)