ノーマイレージ・ノーライフ

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格安sim(MVNO)を契約した後に後悔しないように気をつけるべき5つの事

 最近格安sim(MVNO)のCMをテレビで見たり、ビックカメラなどの家電量販店でかなりのスペースを取って格安sim(MVNO)のスマホが販売されています。

 量販店の店員の方でも格安sim(MVNO)の内容をちゃんと理解して説明できる人は少ないように感じます。

 メリットは非常にわかりやすく「安い」という事については疑問はないと思いますが、格安sim(MVNO)っていまいち良くわからない点が多く、どういったデメリットがあるか分からないと思います。

 私はもう2年ほど前から格安sim(MVNO)のmineoを使用しており、実際に使用していて気がついたデメリットをご紹介したいと思います。

キャリア(MNO)と格安sim(MVNO)の違い

 航空会社に例えると、キャリア(MNO)はレガシーキャリア(ANAやJAL)で格安sim(MVNO)はLCC(ピーチやジェットスター等)というイメージです。

 キャリア(MNO)は契約から各種スマホの初期設定について全て窓口でやってくれます。
 一方、格安sim(MVNO)は原則自分で行う必要があります。ただ、最近はビックカメラやイオン等にて一部の格安sim(MVNO)は店頭での受付を行っていたりするので、その差というのは縮小傾向にあると思います。

 また、各社WEBや冊子で設定マニュアル等を提供していますが興味がある方やリテラシーがある方以外設定するのは難しいのではないでしょうか?

 そういった方は、「楽天モバイル」「イオンモバイル」「mineo」などが店頭で設定等ができますので、オススメです。

OSのメジャーアップデートの時は注意!

 iOSやandroidのメジャーアップデートの時(iOS9→10等)に何も考えずアップデートすると通信ができなくなることがあります各契約している格安sim(MVNO)の公式サイトで対応していることを確認してからアップデートするようにしてください。

通信速度が安定しない

 格安sim(MVNO)が格安に展開できる理由は、MNO(docomo等)が設置している設備・回線を借り受けてそれを運用しているためです。

 そのため平日12時〜13時のような時間帯はMVNOの回線の通信速度が非常に遅くなります。LINEやメール・電話については通信速度が遅い時間帯でも問題なく利用できますが、WEBブラウジング等は若干厳しいかもしれません。

 私のスマホの利用はLINEとゲームくらいなので、遅い時間にゲームさえしなければこの2年間で特段困ることはなかったです。

低スペックなスマホで後悔することもある

 格安sim(MVNO)もキャリア(MNO)と同様端末とセットで回線の販売をしているところがあります。

※既に持っている端末が各格安simキャリア(MVNO)に対応していれば不要です。

 中には端末代金が非常に安い端末もあります。日本のスマホの販売は"実質"本体価格という非常にわかりにくい表記がされていますが、以下の計算で本体価格を割り戻してください。

「月々サポート(減額)×契約期間+頭金」

 一概には言えませんがこの計算で割り戻した本体価格のレンジで以下のような傾向があります。

  1. 20,000円以下
    レスポンスもややひっかかりを感じ、ジャイロセンサーが無い(Pokemon GO 等が遊べない)といった弊害があると思います。ただ、LINEとかしか利用しないのであれば問題はないと思います。
  2. 20,000円以上40,000円位
    このレンジになると普段の利用で困ることはほぼ無いと思います。ASUSやHuawai等であればほぼ希望のスペックがあると思います。大半の方はこのレンジのスマホで十分だと思います。
  3. 40,000円以上
    AppleのiPhoneやHuawaiのmate9、P10等ハイスペックスマホがこのレンジになります。このレンジはカメラの性能が高機能になり、後悔することはまずないと思います。機能的にはややオーバースペックな感はありますが、カメラも電池も速度も全部必要という方はこのレンジのスマホを選択してください。

支払いはクレジットカード(デビットカード不可)が必要

 支払い業務の簡略化のためか、WEBでクレジットカードを登録する格安sim(MVNO)が多いです。そのためクレジットカードがない方や口座引落がしたい方は難しいです。

まとめ

 以下のことが何とかなりそうもしくは近くに詳しい人がいるということであれば、いまお使いのドコモ等の通信料の30%〜50%程度に抑えられると思います。

※分からない事があればGoogleで検索すれば大抵解決策が見つかります。

  1. 格安simは自分で設定する必要がある
  2. OSのメジャーアップデートは勝手にしない
  3. 通信速度が安定しない
  4. 端末の知識がある程度必要
  5. クレジットカードがほぼ必須

ちなみに私は、KDDIからmineoに切り替えて70%も費用削減に成功しました。

  • KDDI時代
    月額約7,000円※通話無料・データ通信7GB等
  • mineo時代
    月額約2,100円※通話有料・データ通信5GB

もともと通話はほとんどせず、家族や友人とLINEで電話をしていたので、月額費用は約70%カットになっています。